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1.IP電話の設備比較
1-1. 内線をIP化する

まずはIP化の目的を明確にしよう!
IP電話を導入する目的は何ですか? 目的によって、電話設備全体の中でも何処をIP化するのかが異なってきます。まずはヒアリングから対応させていただきますので、お気軽に相談下さい。
- 通話料を削減したい!
通話料の削減には、外線部分(通信事業者サービス)をIP化する必要があります。詳細は「IP電話サービス」のページをご覧下さい。
- 業務を効率化したい!
業務の効率化には、内線部分(自社設備)をIP化する必要があります。当コンテンツで詳しく説明します。
1-2. 業務の効率化
IP電話? それともレガシーPBX?単純に初期コストだけで比較すると、内線IP化は従来型のレガシーPBXより高価です。導入検討には、ランニングコストや業務効率化といった長期的な評価が欠かせません。
決して無理にIP化する必要はありません。私共は評価の結果を踏まえた上で、最適なソリューションをお客様に提供しております。
1) 顧客満足度を向上させたい?

IP電話で、パソコンと連携!
内線をIP化する場合、主目的は業務の効率化となります。CTI(Computer Telephony Integration)をより手軽に導入できるなど、パソコンとの親和性が高くなり様々なメリットを享受出来ます。
一例として、着信と共パソコン画面上に顧客情報をポップアップさせる等の機能があります。過去の取引履歴等を見ながら受け答え出来るため、顧客満足度(CS)の向上に繋がります。
2) 拠点数が多い?

IP電話で、拠点間通話をIP化!
本社-支店といった拠点間の通話も、IP電話の得意とする分野です。IP-VPNや広域イーサネットで全国規模のネットワークを構築済みであれば、それを活用しない手はありません。
今まで専用線に掛かっていた費用を、削減することが可能です。ただしIP通信は従来型より信頼性で劣るため、障害時のバックアップを用意することを推奨します。
3) 席替えが多い?

IP電話で、レイアウト変更もお手軽に!
オフィスレイアウト変更の度に、再配線やPBX設定変更といった業務が発生していませんか? IP化をすることで、位置に囚われないフレキシブルな運用が可能となります。
座席を変更した場合には、自分の電話機を新しい席で接続するだけで、従来の内線番号でそのまま運用出来ます。
4) 既存設備を活かしたい?

IP電話で、LAN配線に一本化!
従来のオフィスでは、内線電話用の配線と、社内LAN用の配線とが混在していました。IP電話では、音声とデータを1本のLANケーブルへ乗せることも可能です。
しかし既存オフィスの場合には、今までの電話ケーブルや電話機をそのまま活用したいところです。既存設備を流用できるかどうかも、機種選定の重要なポイントです。
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