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1.メッシュネットワークとは?
1-1. マルチホップ通信
(従来の方式)![]() |
(バケツリレー方式)![]() |
無線APまでのLAN配線も、ワイヤレス化したい!
無線LANを構築しようとすると、通常は無線アクセスポイントまでのLAN配線が必要となります。その問題を解決するのが、マルチホップ通信技術です。無線APまで有線を接続しなくても、AP同士が無線通信を行います。各APはバケツリレー方式により、データを有線バックボーンまで次々と転送します。
アイディア次第で、様々な使い道が考えられます。特に次のニーズがありましたら、是非ご相談ください。
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無線APを設置したい場所までの、配線ルートがない!
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環境が変化しやすく、無線APをその度に移動しなければならない!
1-2. 自律分散型ネットワーク

遮蔽物を迂回したい!
何故「メッシュ型」無線LANと呼ばれるのか。それは、AP同士で網目状(メッシュ)のネットワークを構築するためです。
何らかの理由で一部のルートが使用できなくなった! 無線AP自身が移動してしまった! そうした場合にメッシュネットワークでは、自律的にネットワークを再構築。別ルートにて通信を確保します。即応性が高く、障害に強いネットワーク構築が可能です。
1-3. Strix SYSTEMSの紹介
メッシュ型無線LANの選び方|
メッシュ型無線LANは、実は1種類だけではありません。各社からいくつかの製品が提供されています。東電通では、Strix SYSTEMS社の製品を取り扱っています。 Strix製品の特徴については、次ページから詳しくご紹介します。当ページではまず、共通的な内容についてご説明します。 |
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- 通信距離
Strixの無線LAN機能は、802.11b/g/a/j等の標準化された規格に準拠しています。そのため、電波の特性についても同様です。
通信距離については、電波の出力や、アンテナに依存します。アンテナによっては10km飛ばすことを目的とした製品もありますが、標準品以外のアンテナを使用するには技適証明(技術適合証明)を取得しなければいけません。 - セキュリティ
暗号化方式は、アメリカ政府でも採用されているAESを標準で採用。もちろんWEPや、TKIPにも対応しています。
認証方式も、802.1x(TLS/TTLS)に対応。RADIUSサーバ等の既存の認証システムと、連携を取ることが可能です。その他、MACアドレスフィルタリング等にも対応しています。
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