|
3.シンクライアントの適用例
3-1. コールセンター、トレーディングフロア
![]() ・コールセンター |
![]() ・トレーディングフロア |
高い可用性で、クリティカルジョブに最適!
サーバ室で一元管理を行うシンクライアントでは、システムの稼働率を向上させます。障害発生に伴う業務停止を、1分1秒でも短くしたいニーズにお応えします。
(課題)
- トレーディングフロアは、ダイナミックで混沌とした環境であることが多いものです。
- トレーダーは、様々なワークステーションから送られてくるリアルタイムの市場データに基づいた判断をしなければなりません。
- PCがダウンしてしまうと、数億円もの損失になり得ます。
(解決)
- トレーダーを、チームと市場の要請に応じてバーチャルに配置できます。
- シンクライアントによってトレーダーの机上からワークステーションが不要になるばかりか、全ての資産が安全なデータセンタに集められます。
- ITマネージャーは障害発生時に、トレーダーを故障したブレードPCから新しいブレードPCへ切り換えることが可能です(短時間で修理完了)。
3-2. 病院、オペレーションルーム
![]() ・手術室 |
![]() ・病室 |
端末から騒音・熱・ファンを排除して、快適なユーザ環境を!
シンクライアントの端末は、省スペース設計。騒音や熱も発しないため、ユーザ環境を少しでも改善したいニーズにお応えします。
(課題)
- 医師や看護師は、病室や診察室で患者の医療記録にアクセスする必要があります。
- 監視されていないPCは、セキュリティ上のリスクをもたらします。
- PCが貴重なスペースをとる。PCが騒音や熱を発します。
- PCのファンが、埃や汚染物質を集めて室内に撒き散らします。
- 手術中に PCに障害が発生しても、問題を解決するために IT マネージャーが手術室に入ることはできません。
(解決)
- ブレードPCソリューションにより、各病室でクライアントPCの機能を使用できるようになります。
- シンクライアントのユーザー・ポートは、集中管理により不正な変更を阻止します。
- ユーザー・ポートは場所をとらず、ファンもなく騒音や熱を発することはありません。
- ユーザー・ポートには、汚染物質を撒き散らすファンはありません。
- 問題が発生した場合、ITマネージャーは手術室に入って無菌の環境を汚染したり、手術中に医師や看護師の業務を妨げることはありません。ITマネージャーは、スペアブレードPCにリモートで切り替え、数秒で回復させることができます。
3-3. 大学、パソコン教室、店舗用端末
管理・運用は、クライアントPC(Windows)のスキルセットで十分!サーバ室で一元管理を行うシンクライアントでは、ユーザ側で運用・メンテナンスを意識する必要がありません。求められるスキルはサーバOS(UNIX)レベルではなく、クライアントPC(Windows)のスキルセットで対応出来ます。学校のPC教室のような、不特定多数のユーザによる運用をしたいニーズにもお応えします。
(課題)
- ITマネージャーを育成し、拠点毎にその要員を抱えることは大変コストがかかります。
- 各PCには情報が保管されるが、セキュリティを確保することは困難です。
- 貸し出しPCのイメージクリーニングは大変で時間が掛かります。
(解決)
- ITマネージャーはシンクライアントの遠隔管理装置によって世界中のいかなるところに置かれたブレードPCでも保守することができます。
- エンドユーザーには情報にアクセスできる端末はありますが、その情報をダウンロードしたり持ち出すことは出来ません。
- ソフトツールの利用で、一括して利用後のイメージをクリア出来るので、簡単かつ安心・安全です。
次のページへ
|






